毎日何かに追われているような感覚に陥る事がありませんか?
人間、時にはホッとしたいものです。 同時にボーっとしてもみたいもの、何も考える事無く視線は宙を舞うが如く、見ている様でその残像は残らず、聞こえているようで素通り・・・ 何とも言いがたい開放感に包まれた時は、きっとこんな感じではないでしょうか それも朝の一時が、一番心地いいと感じる。 降ってよし・・照ってよし・・・只ボーっとノンビリ。 今朝も穏やかに流れる清流を眺めながら、夏の名残を惜しむかのように鳴く蝉の鳴き声を聞きながらいつしか、ボーっとタバコを吸いながら、一杯のコーヒーを飲んだ。 空は秋空、夏の空のような激しさもなく、穏やかに秋風と共に流れていた。 いいな~只こうしてボーっとしているのも・・・ #
by woodykitchen
| 2009-09-11 15:01
| 喜怒哀楽
いつのまにか月日の経過は早いもの、書き込みが出来なくてうろうろしていると、一年がアッと言う間だ。
喜怒哀楽様々な出来事が、めまぐるしく過ぎ去って。昨日の事も遠い昔の様に感じられる。 昔は長く語り継がれていた世間話も、今は語り継ぐ間も無く次から次と変化が生じているから堪らない。 事件事故、そして人の死も何となく、簡単に葬り去られ瞬く間に既に遠く昔の事の様になるから不思議だ。 マスコミが大騒ぎすればするほど、瞬間的な反響はあっても、毎日続くと最後はスーッと消えてしまい、次の話題へと移行してしまう。 身の回りにもそんな出来事が多くなってきているのではないでしょうか。 そんな中で、避けるべきことは事の重大性にも関わらず、「マヒ」してしまうことではないカナッ、又かと言う感覚で麻痺した、脳裏を掠める事無く通り過ぎていく中に、意外にも重要な、重大な事柄が含まれていたりするから、恐ろしい。 何でも無い事でのミスが、普段なら何気なく処理過している事が、意外にも落とし穴に落ちる。 それが人間だといえば、人間だろうな~ 事が起きた時、責任者は・・と追及しても物事の解決にはならないのに、何故どうして、今後はは考える方が先であるように思うのだが。責任者を追及して、事の収集に奴気となるから、同じ事の繰り返しとなって居る。 雲の流れ、風の流れ、誰もとやかく言う事も無く、言われることも無く悠々と時を刻んでいる様を、ジッと見詰るが良いと思う。 #
by woodykitchen
| 2009-05-18 12:32
どうしてか 、なかなか ブログへの書き込みが続かない
おっくうと言う事でもない ただ 忘れてしまっている事が多い 仕事のせいにしてみたり・・・ 余りにも変化の著しい世間の流れに 圧倒される事も暫し 我関せずと知らぬ顔をしても やがては身に迫って来ると言う現実からは逃げられない ああでもない こうでもないと言っているうちに 知らぬ間に月日は経過してしまっているのだ 今回のブログへの書き込みも 2月から一足飛びに9月 冬から秋へと季節は移行し 夏の名残か季節の終わりを告げるように 最後の鳴き声でセミが鳴いている。 周囲の環境の変化も特別には無く 今迄通りの日々が流れていっているが 言えるのは 確実に年老いて行っている事だけは確かである 元気で過している事が幸せなんだろう・・ #
by woodykitchen
| 2008-09-14 12:15
| 喜怒哀楽
ふと気がつくと、いつの間にかこのブログのことをすっかり忘れてしまっていた。
忙しさの中に、やらなくてはならない事も多く、言い訳になってしまうが、忘れていた事は事実だ。 季節もそろそろ冬の様相から、3月を迎え『春』になろうとしている。勿論、暦の上ではとっくに春はやって来ている筈なのだが・・どうしたことか、楽園には一向に春の気配は感じられない。 昨年は年末から、久し振りに降雪がもたらされ、年明けも雪に埋もれた。 それから、暫くしてほぼ毎日のように降り続く雪との格闘が始まった。 例年年を追う毎に降雪量も少なく、久し振りのドカ雪に驚いてしまった。 地球の温暖化?等と世間では色々に騒いで入るが、ここ楽園で雪が降る事は平然の出来事なのだ。 ここでお店を開業する以前も、今以上にとんでもない降雪量に度肝を抜かれた。 一晩で50cm60cmは何でもない量であった。根雪となって敷地を埋め尽くす雪は2mは積もっていたでしょう。 近くにスキー場が出来ている位ですから、当然と言えば当然の状況なのです。 少しずつ降る量も増えては減り、減っては思いついたかのようにドカッと降ってくれる。 近年の降雪量は然程、人を悩ませる様な量は積りはしなかったが、今年は二日と明けず降り続き、その度に除雪作業に悪戦苦闘。 勿論、スコップ等の手作業ではなせる業でもない。ユンボを購入して、機械での除雪に奮闘している。 いよい2月もお終い、根雪となって何時になったら消え失せてくれるだろう。 #
by woodykitchen
| 2008-02-26 22:30
| 楽園の四季
ふと気がつくと6月・7月・8月と経過してしまい、9月となってしまった。
忙しさに忙殺されてしまったのでしょうか、ブログへの書き込みを忘れてしまっていました。 しかし、ホントに今年は忙しく感謝の日々を過ごしてきました。 今年も、昨年同様に日々があっと言う間に経過し一年が終わるのでしょうか 山で暮らして10余年、月日の経過は、楽しみに植えた木々の成長が物語っているようです。 ログハウスで沢山の木を利用していますから、その分植樹してと思い、様々な木々を植えたのです。 まだまだ足りませんが、苗木は少しずつ大きくなってきていますから、頃合を見て広い敷地の中に順次植えるつもりです。 自然ではないが、雑木林を創りたいと思っています。様々な木々が茂り、その中を散策できるような、途中にちょっと休める椅子が、ベンチがあったり、小さな東屋があったり。 実のなる木も植えて、飛来する鳥達の餌となれば幸いかなっとも考えたり、足元には花咲く雑草を植えて、等と思っています。 友と話すとき「池」を作って見てはと言う話も出ています、それもいい。 こうしている間にも、木々は紅葉して、葉を散らすことでしょう。 #
by woodykitchen
| 2007-09-18 14:00
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